三豊市「子育て応援NPOフレンズ」サニーハウス視察を通じて
6月5日
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香川県議会文教厚生委員会の行政視察で、三豊市の「NPO法人子育て応援フレンズ」サニーハウスを訪問しました。
同法人が掲げる「0歳から18歳までみんな子ども!」という理念のもと、行政委託の「つどいの広場」を基盤に、学習・食・生活支援まで多角的に取り組まれる現場を視察しました。

【現場から見える課題】
⚫︎孤立の深刻化:核家族化や地域とのつながりの希薄化により、保護者が育児を抱え込んでしまう現状があります。
⚫︎支援のミッシングリンク:出産前のプレママ・プレパパ世代がいかに孤立せず、安心して地域とつながれるかは、今後解決すべき高いハードルです。
⚫︎行政窓口の補完:食支援などを通じて、行政だけでは届きにくい家庭の困りごとを早期に発見し、必要な支援へつなぐ「地域のハブ機能」が不可欠です。
今回の視察を通じ、子どもたちを守るためには、行政、NPO、そして地域の子育て拠点である保育所や認定こども園が、それぞれの役割の中から柔軟なサポートとして連携した「切れ目のない体制」の重要性を再認識しました。
この度訪問した現場の皆様の献身的なご努力に深く感謝するとともに、訪問して得た知見を香川県の少子化対策や次世代育成支援策に反映させていきたいと思います。
今後も、子どもたちが笑顔で育ち、保護者が安心して子育てを楽しめる香川県を目指し、現場の声に耳を傾け続けてまいります。



