地域の絆が育む未来 ― 松山小学校・地区合同運動会にて
5月30日
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2026年5月30日、坂出市立松山小学校の運動会に行ってきました。
本校の運動会は、地域住民の皆様と合同で開催される「地域挙げての行事」として定着しています。元気いっぱいに駆け抜ける子どもたちの姿と、それを見守る地域の皆様の温かな眼差し。まさに、ここ松山地区には理想的な地域コミュニティの原風景があると感じました。

◯ 誇るべき「松山の誇り」と地域交流
校長先生の挨拶の中で、児童へのアンケート結果として「地域との交流」に対する意識が他校と比較して10ポイントも高いという、素晴らしいお話がありました。
少子高齢化が進み、全国的に「地域の繋がり」が希薄化している昨今において、この数字は、松山地区が長年かけて築き上げてきた歴史と、そこにある深い信頼関係の証明です。子どもたちが地域に見守られ、成長していくこの環境は、坂出市にとって極めて重要な宝物です。

◯ 地域課題の解決に向けたコミュニティの可能性
いま、私たちは「持続可能な地域づくり」という大きな課題に直面しています。しかし、今日の光景を見て改めて感じたことは、学校と地域が密接に連携するこのコミュニティの輪こそが、未来の地域防災力を高め、高齢者の見守りや子育て環境の充実といった、避けては通れない地域課題を解決するための最良の土台となるはずです。
子どもからお年寄りまでが同じ場所で時間を共有する。この力強い繋がりが、さらに広がり、次代の坂出を創っていく。そんな確かな手応えを感じた一日でした。

子どもたちの輝く笑顔を守り、そして松山地区をはじめとする各地域が、今後も活気あふれる場所であり続けられるよう、私も行政と地域のパイプ役として、コミュニティ維持に向けた施策に引き続き取り組んでいきます。
素晴らしい一日をありがとうございました!



