坂出の宝「小原紅早生」の未来を拓く ― 坂出みかん共選場通常総会反省会にて
5月29日
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2026年5月29日、坂出みかん共選場通常総会反省会に出席いたしました。
生産者の皆様、市場関係者、そしてJAの皆様と今シーズンの振り返りと次年度に向けた情報共有できた貴重な機会となりました。

◯ 坂出から世界へ、小原紅早生の軌跡と可能性
皆様ご存知の通り、この「小原紅早生」は、1973年、ここ坂出市の宮川早生の枝変わりとして誕生しました。一般的なみかんと一線を画す、目に鮮やかな「紅色」の果皮と果肉。そして、糖度12〜13度を誇る濃厚な甘みは、まさに坂出の土壌と、先人たちの情熱が育んだ至宝です。
この品種は、単なる地元の特産品にとどまりません。その圧倒的な品質の高さは、国内外の市場においても極めて高い評価を得ており、香川県を代表する「ブランド果実」として、地域経済を牽引する大きな可能性があると思います。

◯ 「手間」と「愛情」が作るブランドの礎
反省会の中で改めて確信したのは、美味しいみかん作りの真髄は、生産者の皆様の惜しみない「手間」と「愛情」にあるということです。一玉一玉に注がれるそのひたむきな姿勢こそが、小原紅早生のブランド価値を維持し、次世代へと受け継ぐ確かな力となります。
私自身、生産者の皆様が安心して挑戦を続けられるよう、流通体制の強化やブランド価値のさらなる発信など、政治の立場でしっかりと環境整備に繋げていきます。
令和8年度も、この坂出の地から、全国の皆様を笑顔にする最高品質のみかんが届けられると確信しています。
生産者の皆様、今シーズンもどうぞよろしくお願いします!

追伸:添付の写真は、2020年11月の収穫期に撮影したものです。この美しい紅色のみかんが収穫できる季節が、今から待ち遠しいですね🍊



